久しぶりの東京国立現代美術館。
ジャクソン・ポロック展 いってきました。
よかった!!!初期から晩年まで全部よかった.
ポロックの作品はいつか観てみたいと思っていたけど、
気負いなく観に行ったのがよかったのかもしれない。
(なにせ、展覧会がやっていることすら知らなかった)
年代順で作品展示で、初期のころは他のアーティストと同じように
基本的な作風なのかと思っていたら、独特なおどろおどろしさで圧倒された。
形成期のころのネイティブ・アメリカンの風習などに影響されてた画風も
色使いもとても惹かれるものがあった。
成熟期に作られた、
インディアンレッドの地の壁画 は、生きているようだった。
(もうすこし目の前にいたかった…)
思いがけない、いい時間でした。
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