今回、友人邸のインテリアプロデュースをしてみて感じたこと。
代用品としての 『とりあえず・・・』
という名のつく物は、
まったくもって、要りません。
多少値がはったとしても
10年一単位として考えても
たとえ1クールだけだけど、
愛をもって使いたいと思えるものであれば、
とてもいい買い物なんだと感じました。
高級なお店がよくて
100yenshopがわるいということでなく、
自分が気に入ったこの質であれば、
この金額をだしても問題なく、
それ以上に感謝してその物を使用できて、
使いながらワクワクする感覚が
とても大切だと気が付きました。
気持ちのいい『こだわり』って
毎日の生活に欠かせないっ。
遊びからの気が付きほど
大切な物はないと思います。
この機会を与えてくれた友人に感謝。
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