先週の『ポルトガルのこころ』で展示されていた 石井春 さん。
やはり彼女のart workにも少々鷲掴みされ気味です。
(その時の記事はコチラ)
15世紀から続くポルトガルの伝統工芸である、
アズレージョという陶板タイルをつかっての作品。
限られたスペース内での彼女の表現方法は、
ワクワクしまくりです。
高い壁面を万遍なく使っているけど、
art workの自体の展示は小雑ぱり。
なんかすべてよかった。色も形も見せ方も。
最近イイモノに出会えております。
とても感謝。
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