ほとんど、フォントには興味が向かないのだが、
Erick Gill展をみた影響なのか、知り合いが作成したチラシの英文フォントがすごく気になり、
聞いてみたら、Benguiatというものらしい。
ん〜っ、こうやってみると、なんてコトないんだぁ。
これだけだと、トキメカナイのである。
でも、そのチラシに使われていたBenguiatは、
なんかイキイキしている感があった。
何かと何かを引き「会わせ」て、
それらをまとめて見せるまでもっていく
そういった感性というか、力ってすごい。。
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なんかイキイキしている感があった。
何かと何かを引き「会わせ」て、
それらをまとめて見せるまでもっていく
そういった感性というか、力ってすごい。。
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