HENRI CHARPENTIER の銀座本店へ。
こちらには、お茶しようと入ったのだけど、
微妙に夜だったので、グラスワインとカヌレをオーダー。
こんなチョイスもなかなかよろしいようで。
B1Fのラウンジに通じている螺旋階段のそばには、
ブックシェルフがB1Fから1Fの天井まで、どどーんっと。
ピンクパープルで統一されていて、とてもかわいい。
明かり具合もほどよい暗さで、なかなか居心地がよろしいです。
さて、ホッと一息ついたところで、バスルームへ。
スタッフの方へ場所を聞くと
ブックシェルフと螺旋階段の狭い隙間へ案内されました。
スタッフの方がトレイを持っていたので、
それを一旦どこかかへ置いてから、案内してくれるのかな?と
すこし離れたところで待っていると
やはり、その狭い隙間へと再度誘導します。
めちゃめちゃ戸惑っているiqa+に、スタッフの方は、
『このpushと書いてあるところを押してください』という。
言われるがままに恐る恐る押してみると、
そこにはどこにでもある見慣れたトイレの風景が。
(残念ながら見慣れたトイレのため、中の画像はありませんが・・・・)
この、どどーんっとあるブックシェルフのとある部分は
隠し扉となっていたんですよ!!!
なんともまぁー、ユーモア満載なラウンジなのでしょう。
とても素敵な空間でした。
こんな遊びココロあるお家ほしい。
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20091130
20091129
Exhibition:Lammin Joulu
Lammin Joulu(あたたかいクリスマス) @PIIROINEN(produce by casE)が
12月1日から始まります。
yoga友で、写真家のhalsugaの写真も展示されております。
お近くにお越しの際は、ぜひぜひ。
フィンランドのあたたかいクリスマスを感じれるのでは?と。
とても楽しみです。
Lammin Joulu @ PIIROINEN
2009/12/01(tue)〜12/13(sun)
11:00 〜 18:00
LABEL :
exhibition
20091128
お洒落して出かけた彼
頂いたり、購入したりして、
いままで溜まりに溜まった postcard を整理しようとして
開けては成らぬpost+card+boxを思いきって開けてみました。
いろんなカテゴリー別に選別していたら
記憶からずいぶんとかけ離れた postcard がでてきました。
このpostcardは頂いたもの。
学生時代の後輩の男子から。
今で言う、『オトメン』なのかな。
彼曰く、『これからLondonで、オペラを見てきます。』
って、ご挨拶しにきてくれました。
その時の彼の出で立ちは、3ピースを身にまとい
big smileのしっかりとジェントルマンでした。
『また戻ったら遊びにきまっす』って、旅立っていきました。
しばらくしてその彼は無事に戻ってきました。
そして『戻ってきました。これお土産です』って
このpostcardをくれました。
なぜ、テディベアの、このpostcardなのかわかりませんが、
いまこのカードをみても、その時の彼の笑顔を思い出します。
とてもpureで、いつでもニコニコしていた彼は
いま何をしているのでしょうか。
このpostcardを改めて見て、過去へのポジティブなtime tripができて、
iqa+が作ったpostcardもそんな風なお手伝いが
出来ていればいいなーと思いました。
PS:
裏面をみると、英語じゃないんだよね。
ほんとLondonに行ったのかしら・・・・
いまさら・・・ですが。
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LABEL :
monologggggy 〜ヒトリゴト,
the things i love
20091125
bookbinding:200911-02
11月、2こめのハンドメイド ファイルです。
A4サイズ(210×297)のファイル。
今回のクロスは、お好みでチョイスした布を
自分で裏打ちしたものを使用。
コットンかリネンか、
もしくはふたつの純粋な混合で
厚みがさほどないものであれば、裏打ちは可能ということ。
手も机も・・・
すべてが糊まみれとなりながらの裏打ち。
裏打ちに使用するうっすい紙を水にひたすもんだから
持ち上げたりして、途中破けたりして、かなり一苦労。
でも、でも、だから、形になると、うれしいですね。
中側はこんな感じ。
今回はガラガラのクロス使用なので、
装飾はいっさいなしにしました。
製本といえど範囲広いです。んー未知なる世界。
LABEL :
bookbinding
20091124
すこし寒い夏休み
この10日間くらいの間に
すこし(けっこう?)寒い夏休みをとりました。
今回は、どこの国へも行きたい感じがなくて
どうしようとかと考えていましたが・・・・
今、iqa+がいる東京をあらためて感じる休みに
しようと思いました。
いつもと変わらない東京時間を過ごすけど
いつもと変わる、東京時間を過ごす事ができました。
ビックリするくらいな、いろんなartに触れて
ビックリするくらいに、いろんな人に会いました。
いろんな 『輪』 があります。
いろんな 『出会い』 があります。
いろんなコトに、感謝できる夏休み(?)でした。
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LABEL :
monologggggy 〜ヒトリゴト,
the things i love
20091123
bookbinding:200911-01
今回は、B5(182×257mm)サイズのファイルです。
紺地の製本クロスを使用。
中はこんな感じ。
表紙部分には、BOTTEGA IQATASSのシールを貼ってみました。
クロス自体がおとなしい色目なので、
少々主張したいと思い、ストーン入りのハト目できらびやかに。。。
でも、これがやっかいなコトことに。
表紙の裏側にも、ハト目の跡が・・・・
出っ張りがかなり目立ちます。
裏表紙の内側の部分にもぽこぽこって。
オモテ表紙の裏側に、もう少し厚い紙を貼って、
修正する必要がありますね。
なかなか一筋縄ではいきませんっ。
LABEL :
bookbinding
20091122
Tears of the Moon 〜月のなみだ
NYを拠点とする、ビーズスカルプチャー(ビーズによる彫刻)アーティスト、
natsuさんの個展@MIKIMOTOを観てきました。
Tears of the Moon 〜月の涙
MIKIMOTO本店に着き、エレベーターにて会場の6Fへ。
ぺちゃくちゃとおしゃべりしながら6Fまでのエレベーター内。
到着して 『チンっ』となったかどうかは忘れたけど
エレベーターのドアが開いて会場内が見えると
いままでのおしゃべりでうるさかった私たちの周りが
突然、音からシャットアウトされました。
だれからも『しっっっ』という号令などなく、
それぞれが、それぞれの行きたい方向へ散っていくくらいの
一瞬にしての静寂なムードです。
コトバでの説明よりも、ご体験ください。
12/1までやっています。
銀座に行かれるご予定の方、ぜひ、のぞいてみてください。
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exhibition,
the things i love
20091121
RUSTIC
先日、建築家の方とお話をしていて偶然にも
『RUSTIC;ラスティック』というコトバを聞いた。
カリグラフィーでもRUSTIC HAND(ラスティック 書体)というモノがある。
Wikipediaでは、Roman RUSTICとなっている書体である。
ラスティック書体というコトバは、カリグラフィー的なコトバだと
思っていたので、意味を調べる事もしなかったけど
建築でも使うことを知り、そのコトバの意味がとても気になったので
ちょこちょこと調べてみましたよ。
SPACE ALC の英辞郎によると
- 田舎{いなか}の、田園生活{でんえんせいかつ}の
- 素朴{そぼく}な、純朴{じゅんぼく}な、飾り気のない、ひなびた感じの、野暮{やぼ}な
- 粗野{そや}な、不作法{ぶさほう}な
- 丸太作りの
ラスティック書体は、ローマンキャピタル から産まれた書体で
たしかにローマンからしてみると粗野な感じがするかもしれない。
フォントでもいろいろな名前があるけど
手書き文字でも、ひとつひとつにきちんと名前がある。
けど、大体がその時代の様式名か、
その様式名+αで、おおよその見当がついたので、
いままで、見過ごしてきたけど。
深くよく考えれば、文字もその時代、時代で変化しているから
建築様式の名前とかぶってもなんらおかしくもないものね。
こんな建造物で、内装はこんな感じで、
じゃっ、その内装に飾るカリグラフィーは
どーしよっか?????
なんて、想像するのも悪くないかも。
ちがう視点からカリグラフィーをみることを閃いたdinnerでした。
いい意味でも、悪いいみでもね。
そのためには・・・・・
あ"〜っ、文字の練習をたくさんしないとね。
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calligraphy,
the things i love
20091117
THE OUTLINE 〜見えていない輪郭展
カリグラフィーをする時も
アウトラインってけっこう重要だったりして。
プロダクトデザイナーの深澤直人氏と
写真家の藤井保氏が織りなすアウトラインから
刺激を受けてこようと、いざ21-21へ。
アタマでなく、感覚でみてこようと思います。
THE OUTLINE @ 21-21 DESIGN SIGHT
2009/10/16 〜2010/01/31
11:00 - 20:00
LABEL :
exhibition
20091116
KAWAGUCHI i-mono @ Tokyo Designers Week
先日のTokyo Designers Weekにて出展していた
KAWAGUCHI i-mono BY Ferramica。
鋳物では難しいお鍋類を取り扱っている会社。
しかも鋳物では難しい『軽さと強さ』を兼ね備えている。
実際に持ってみても重さも、フランスのLe Creusetと
さほど変わらず、いや少々軽いかも??かな。
デザインもなかなかスタイリッシュだし。
保温性のなかなかのようだし、
お手入れもそんなに難しくなさそうだし。
お米も炊けるし、IHも使えるし。
なかなか良さそうです。
調理器具はいろいろと調査中なiqa+なのでとても興味津々。
フタのとってがなんかかわいいのよね。
LABEL :
the things i love
20091115
デザインの宿題。
DESIGNE ASSOCIATION NPO(環境庁)主催のコンペ。
Low Carbon Life-design Award 2009
このチラシによると
今回のテーマは。
ということです。
これって、人間の基本の『衣食住』だよね。
決して難しいことではなくて
本質を思い出せば、地球にいるみーんなが
できることなんだと思う。
このコンペに応募しなくてもいいの。
職業がデザイナーでなくても、 クリエイターでなくても
まったく問題がなくて。
たぶん、なんで、このコンペがある意味かを感じるのが
私たたちがいる地球を存続させるためには
とてもいいコトだと思う。
私たちがいる地球をどれだけ楽しく守るためね。
見ていたり、聞いていたり、感じていたりして
ワクワクしなかったり、楽しくなかったら
絶対に永くは続かないもの。
こうしなくてはいけないではなくて
こうしてみたら、私たちの生活がどれだけ
楽しくなるかを考えた方が
どれだけワクワクするのかしら?
今より、さらなる良くなるための、
プロセスをワクワクしながら考えることが
必要なんだと思うけど。
今回のこのコンペのテーマと
最近のiqa+の思惑が、
うまく急に一致しないけど
『もしも・・・・シリーズ』で
考えてみようと思う。
Low Carbon Life-design Award 2009
このチラシによると
『2020年までにCO2等の排出量25%削減』
という宿題を受けとめ、世の中にデザインの力で
低酸素型のライフスタイルを大胆に提案していく
コンペティションです。
今回のテーマは。
冬の間、過度な暖房に頼らずに、自然に人が集まる温かさを
シェアできる『新しい人間空間』を募集します。
新たな居住空間が日々の暮らしを低炭素に
変えることを期待します。
ということです。
これって、人間の基本の『衣食住』だよね。
決して難しいことではなくて
本質を思い出せば、地球にいるみーんなが
できることなんだと思う。
このコンペに応募しなくてもいいの。
職業がデザイナーでなくても、 クリエイターでなくても
まったく問題がなくて。
たぶん、なんで、このコンペがある意味かを感じるのが
私たたちがいる地球を存続させるためには
とてもいいコトだと思う。
私たちがいる地球をどれだけ楽しく守るためね。
見ていたり、聞いていたり、感じていたりして
ワクワクしなかったり、楽しくなかったら
絶対に永くは続かないもの。
こうしなくてはいけないではなくて
こうしてみたら、私たちの生活がどれだけ
楽しくなるかを考えた方が
どれだけワクワクするのかしら?
今より、さらなる良くなるための、
プロセスをワクワクしながら考えることが
必要なんだと思うけど。
今回のこのコンペのテーマと
最近のiqa+の思惑が、
うまく急に一致しないけど
『もしも・・・・シリーズ』で
考えてみようと思う。
LABEL :
monologggggy 〜ヒトリゴト,
the things i love
20091114
UTAGAKI Exhibition 2009 by Yu Hikage
Yoga友の佳子さんが紹介してくださった
前衛書家の日景祐さんのエキシビジョンが
銀座のギャラリー近江ではじまります。
日景祐 詩畫展 『至善の音』
2009/11/16(mon) 〜 11/22(sun)
11:00〜19:00(last day 〜16:000
ギャラリー近江
東京都中央区銀座6-9-16 ロシュビル1F
03-3571-6480
で、娘さんが東日本橋にて『うたがき』という
天ぷら屋さんをやっていらっしゃいます。
こちらもママ似で、かなりContemporaryな天ぷら屋さんんです。
天麩羅食べたいけど、高いからなー・・・・と
お考えな方・・・・・・・・・・・・
ぜひぜひ、こちらへ。
リーズナブルなのに、ちょーうんまい天麩羅が食べれちゃいますよ。
ホント、ウンマイです。
UTAGAKI
東京都中央区東日本橋3-11-13 五石ビル1F
03-3249-5173
17:00 〜24:00(L.O. 23:00)
closed SUNDAY &HOLIDAY
LABEL :
exhibition,
food
20091113
Tears of the Moon 〜月のなみだ
Tears of the Moon @MIKIMOKOTO (Eventをクリックしてください)
2009/11/13〜12/1
11:00〜19:00(closed:11/18)
自作の詩が添えられたビーズアーティストのエキシビジョン。
まだ観に行ってないけど、
こういうアーティストとカリグラファーのコラボができたら
いいのかなーと感じたエキシビジョンです。
もしお時間ある方は、ぜひ。
そして、ご感想をください。
LABEL :
exhibition
20091112
木片の変身
フリマでgetした木片の変身姿。
糸鋸で切り目いれて、ポストカードスタンドにしてみた。
すみません、ただそれだけ。
細工しようと試みたんだけど、
どうも木片の色とか年輪の線とか、
もう少し見ていたいなーと思って、
なので、iqa+の作品のポストカードとコラボ。
こーしたら、いっぺんに2つみれるもんね。
たかが木片だけど、やはり高いだけある。
小さな木片でも、かなり味があるっ。
もっと買えばよかったなー。
モノ自体は高いらしいけど
木片は、大処分価格で¥100。
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糸鋸で切り目いれて、ポストカードスタンドにしてみた。
すみません、ただそれだけ。
細工しようと試みたんだけど、
どうも木片の色とか年輪の線とか、
もう少し見ていたいなーと思って、
なので、iqa+の作品のポストカードとコラボ。
こーしたら、いっぺんに2つみれるもんね。
たかが木片だけど、やはり高いだけある。
小さな木片でも、かなり味があるっ。
もっと買えばよかったなー。
モノ自体は高いらしいけど
木片は、大処分価格で¥100。
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monologggggy 〜ヒトリゴト,
stationary,
the things i love
20091111
some pieces of wood
先日のTokyo Designers Weekの一貫の
フリマのようなイベント会場でgetしました木片たち。
担当のお兄さんはそれぞれの木片たちについて
一生懸命に説明してくれたのら。
だからそれに応えて、一応iqa+も理解したんだけど。。。
時間たったから、すっかりとわすれちゃったよ。
メープルとかゼブラウッドとかなんとかとか。
一番くろいやつは、すんごい高いらしいの。
なのに、すっかり名前わすれちゃった。(←2回も言わなくていい???)
でも、お兄さんが一生懸命に説明してくれたように
手元にある木片の温かさは感じているから許してね。
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monologggggy 〜ヒトリゴト,
stationary,
the things i love
20091106
reindeer
先日、TOKYO DESIGNERS WEEK の一環のフリマにて購入した
トナカイ(reindeer)のオーナメント。
すんごい勢いで、自分たちの出番を待っています。
なんかツノで叩かれそうで、非常に困ってマス。
トナカイ(reindeer)のオーナメント。
すんごい勢いで、自分たちの出番を待っています。
なんかツノで叩かれそうで、非常に困ってマス。
LABEL :
monologggggy 〜ヒトリゴト
20091103
訂正
先日のブログで、Ralph Waldo Emersonの名言を引用しましたが
一つコトバ『GO』が抜けていましたので、ここで訂正いたします。
大変失礼いたしました。
一つコトバ『GO』が抜けていましたので、ここで訂正いたします。
Do Not Go Where The Path May Lead,
Go Instead Where There Is No Path and
Leave a Trail.
- Ralph Waldo Emerson
大変失礼いたしました。
LABEL :
information,
Quotation
20091101
TOKYO DESIGNERS WEEK 2009
先日のDesign Festa に引き続き
今週はTOKYO DESGINERS WEEK 2009 を探検。
(今回は、ちゃんと歩き易い靴で完全装備。)
両者は、趣がまったく違っているので、
会場の雰囲気(熱気具合)も異なっていたけど
creationへの気持ちの込め具合とか、モノへの愛情具合とか
意気込みなどなどの質は変わらず。
とても温かいものを感じれた。
そしてその中で何が楽しかったかというと
人とのコミュニケーション。
TOKYO DESGINERS WEEK 2009の出展は、
個人の出展もあるけど、割合的には企業や団体が多いのに、
みなさん素敵な笑顔でイキイキととても楽しそうに説明してくれて、
まったくやらされている感を感じることなく、
聞いているiqa+も『ふんふん、それでそれでー???』と
つられて Big smile q^.^p
iqa+が乗ってきたのをみると、相手も『これがこうなって。。。。』
『あっ、そうそうこっちもみてみて〜』と。
で、『じゃっっっ、これあげるー』って、宣伝なんだけどさっ。
でも、そんなやり取りが楽しいぃ〜。
そんな流れで(どんな流れ??) ELLE DECO DESIGN WALK。
hhstyle の横になんだか不思議なミニフリーマーケットが誕生。
お花やさんとかカーテンの生地やさんとか、木片やさんとか。
微妙にいらないんだけど、妙に購買欲をそそられるお店が多々出展。
こちらも、お店の方々とのコミュニケーションが楽しく,ついつい長居しちゃった。
誘ってくれたMさんには、重い荷物もたせたりとか、
ひとりぼっちの時間を多く持たせてしまって、スミマセン。
今回そこでgetしたのが、redとwhiteのトナカイとたくさんの木片。
二つとも何につかうのかは、まだ未定だけど
なんか愛嬌があって、ついつい購入してしまいました。
トナカイ2種とたくさんの木片で、占めて700yen。
その後のdinnerの寅福のご飯もおいしくて、とても満腹な一日でした。
ひとりぼっちの時間を多く持たせてしまって、スミマセン。
今回そこでgetしたのが、redとwhiteのトナカイとたくさんの木片。
二つとも何につかうのかは、まだ未定だけど
なんか愛嬌があって、ついつい購入してしまいました。
トナカイ2種とたくさんの木片で、占めて700yen。
その後のdinnerの寅福のご飯もおいしくて、とても満腹な一日でした。
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